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亜矢子は主人と3人の息子たちに囲まれた幸せな家庭生活を送っていた。
息子たちも大きくなり、立派な大人になった。
こんな幸せな生活の中で亜矢子の心の片隅には満たされない何かがあった。
成長した息子たちを見つめていると亜矢子の女としての本性が彼女に不思議な胸騒ぎを与え始めていた。いつしか抑えられない衝動が彼女の理性を破壊していった。
「息子に抱かれたい...」
受験勉強中の三男に「昔みたいにもう少しお母さんに甘えていいのよ」とやさしく抱擁しながら亜矢子の手は自然に三男の股間に...。
「たまには息抜きをさせてあげる」
亜矢子は三男の膨らみかけた肉棒を包むように愛撫し始めた。
「昔はあなたもこのオッパイを毎日欲しがっていたのよ」
亜矢子はブラジャーを外し豊満な乳房を出した。
年齢の割には綺麗な白い乳房と、興奮して勃起したピンクの乳首が三男の眼に映ると我慢できなくなり乳首を激しく吸い始めた。
亜矢子は自分の股間がすでに濡れはじめている事に気づいていた。
近親相姦 三人の息子とi淫乱ファック!中里亜矢子